2018年05月07日

碧南市制70周年記念事業「新キネマの天地」ご来場ありがとうございました

2018年は碧南市制70周年および碧南市芸術文化ホール、碧南市民図書館の開館25周年にあたる年です。

5月1日~5日に碧南市制70周年記念事業として「新キネマの天地」を開催したところ、
多数の来場者を迎えたことに感謝申し上げます。


新キネマの天地 とは
碧南市には、明治から昭和30年代にかけかつて栄えた7つの劇場があり、
それぞれの劇場を中心に、
大衆演芸や映画が興行され、大変な賑わいをみせ、「新キネマ」劇場オープン時には、
外車のオープンカー
に乗った背広に蝶ネクタイの楽士がトランペットを吹いて街宣したとききます。
水道橋から碧南市芸術文化ホールへの道。それが、現在の新キネマ通りとなっています。
往年の面影は消されつつありますが、並木通りが整備され、
外灯には透かした編み目に「キネマ通り」と
浮かび上がる仕組みが施され「新川キネマ通り」である事を宣言しています。
そんな碧南市の昭和をリスペクトしたイベント
 でした。


碧南市に残る市制施行前の碧南市の様子から碧南市民病院オープンまでの写真パネル展示に
昔を懐かしむご年配の方々
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射的、輪投げを興味深く楽しむ子どもたちと真剣に遊ぶ大人のみなさま
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昭和の家庭セットに時間を忘れ、皆その場から動かなくなる など、
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いかに昭和が良い時代であったか、そして現代に受け継がれているかを再認識することが出来ました。


また、ホールにおいても多くの来場者をお迎えした公演を開催させていただきました。

5月3日「活動弁士によるサイレント映画上映会」
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映画が活動写真と呼ばれていた頃、それには音がなく無音でした。
活動弁士は、そんな無声映画に、セリフを語りながら説明をつけ、映画をより楽しく彩りました。
そんな昭和に栄えた名作サイレント映画を、活動弁士・佐々木亜希子氏がお届けしました。



5月4日「昭和ノ音楽祭〜みんなで口ずさもう昭和歌謡からフォークソングまで〜」
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昭和初期歌謡からフォークソングまで、聞くだけで涙し笑う…一瞬にして昔に戻ってしまいます。
そんな想い出の昭和のヒットソングを地元で活躍中の有志を中心にお贈りしました。


碧南マルシェ開催!芸術文化ホールの前が青空市に変身♪
フォーラムでは、食べて、飲んで、買って、遊べる碧南マルシェ開催!
ちんどん屋や自転車紙芝居が登場し、ポン菓子がはじける!昭和のにぎわいをお楽しみいただきました。



5月5日「「君恋し、昭和歌謡ラプソディー」
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昭和の時代を代表する名曲の数々を15人程度のアンサンブルオーケストラと、
声楽家によるコンサート。その時代ごとの思い出話と共に、名曲の数々をお楽しみいただきました。



クラシックコンサートや落語といった舞台公演以外にも様々なイベントを
碧南市芸術文化ホールでは開催しています。

碧南市芸術文化ホールは色々な出会いにめぐり会える場です。

ぜひ一度足をお運びください。
posted by 館長 at 13:25| Comment(0) | 日記